全社員導入後初のChatGPTハッカソンを開催

あけましておめでとうございます。Zenken AI部門の岡田です。

2025年1月7日、仕事始め2日目に40名(役員、事業部長含め10事業部が集結)を超える参加者で集まり、ChatGPTハッカソンを開催いたしました。

約3時間という貴重な時間を使って、GPTsを楽しく学び実用的なものを各チームプロトモデルを開発しました。

  1. 新規事業ブレスト
  2. 外国企業との取引メール作成の効率化
  3. 求人原稿作成
  4. 英語学習提案アドバイザー Training Smith
  5. 求職者行動ファネル分析アシスタント
  6. IT機器の初期トラブルシュート
  7. 株主草加プロジェクトマネージャー
  8. 給与計算

全8チームが、1つずつユニークなものを作成しました。

最終的に、各自が良いと思ったGPTsへ投票を行った結果とても僅差で惜しいものも多かったですが、ダントツで一番得票数が多かったのが、IT機器の初期トラブルシュートでした。

解決したいこと
ノートPCやスマートフォンのトラブルの初期対応で、利用者自身で解決できることをつぶし、解決しない場合はエスカレーション用の文章を用意する。

得られるメリット
初歩的な問題をクリアする、また具体的に何が起こっているかをエスカレーションしていただくことで対応時間削減が見込める。また、ユーザーも待ち時間なく問題をクリアできる可能性がある。
ユーザーのITスキルアップ
自身で初期トラブルシュートを実践していただくことによるスキルアップが見込める

このGPTsはステップバイステップで専門知識がない一般ユーザーでも問題を絞り込みやすくし、3ステップ経過しても解決しない場合や管理者権限が必要な操作が必要な場合は、エスカレーションに移行する形で構成されています。

特に「見えない工数の削減」という所の着目もあり、多くの参加者がものとしてわかりやすく実際に双方の工数削減がイメージしやすかったのだろうと思います。

今回は、管理本部の全ての課も参加しており日頃「裏から支えてくれている仕事」というものが、多くの方にリアルに伝わる機会でもあり、学びも多くあったと感じます。

2024年末からOpenAI JP様にご協力をいただきながら、準備を進め無事開催できたこと嬉しく思います。今回この場を通じて、課題が見えたり、使い方を理解できたりと多くの発見があったことでしょう。

引き続き、Zenkenは特定の部署ではなく、全ての部署で利活用を向上していくことにAI部門が全力を注いで推進していきます。