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Claude料金プラン完全ガイド|Free・Pro・Max・Team・Enterprise比較と日本円の費用


「Claudeを使いたいけど、プランが多くてどれを選べばいいか分からない」「料金は日本円でいくら?」「ProとMaxの違いは?」「チームで導入するならTeam?Enterprise?」Claude のプラン選びで迷っている方は多いはずです。

Claudeには個人向け3プラン(Free・Pro・Max)と法人向け2プラン(Team・Enterprise)の計5種類があります。この記事では、すべてのプランを一覧表と日本円の費用感で比較し、「自分に合ったプランはどれか」を迷わず判断できるように整理しました。あわせて、プラン変更・解約手順・返金ポリシー・使用クレジット(Usage credits)まで、契約まわりで知っておくべきことを一気通貫で解説します。

なお、Claudeの読み方や無料での始め方といった基本から知りたい方はClaude(クロード)とは?初心者向け解説をご覧ください。Claudeの全体像(Claude、Claude Code、Coworkの違いや使い分け)はClaude・Code・Cowork完全ガイド、支払い方法・領収書・インボイスなど経理まわりの実務はClaudeの支払い方法・領収書・インボイス対応で詳しく解説しています。

Claude 5つのプラン早見表

2026年10月時点のClaude全プランの比較表です。2026年9〜10月に最新の「5.5世代」として Opus 5.5(9月22日)・Sonnet 5.5(9月28日)・Haiku 5.5(10月7日) が公開され、9月1日には最上位の Fable 5.1 も登場しました。Opus 5.5はPro以上のプランで選択できます。また、Opus 5.5の公開にあわせて Pro・Max・Team・シート課金型Enterpriseの5時間あたりの使用上限が引き上げられました (詳細は本記事末尾の「2026年8〜10月のアップデート」を参照)。

項目FreeProMax 5xMax 20xTeam StandardTeam PremiumEnterprise
月額無料$20(約3,160円)$100(約15,800円)$200(約31,600円)$25/人(約3,950円)$125/人(約19,750円)年払いのみ
年払い—$200/年(月$17)なしなし$20/人/月$100/人/月$20/人/月+従量
使用量基本量Freeの5倍以上Proの5倍Proの20倍Proより多いStandardの5倍従量課金
Fable 5.1(最上位)✕クレジット制✓(週間枠50%まで)✓(週間枠50%まで)クレジット制✓(週間枠50%まで)※
Opus 5.5(最新)✕✓✓✓✓✓✓
Opus 5(前世代)✕✓✓✓✓✓✓
Sonnet 5.5✓※✓✓✓✓✓✓
Haiku 5.5✓※✓✓✓✓✓✓
拡張思考※△(制限付き)✓✓✓✓✓✓
Adaptive Thinking✓✓✓✓✓✓✓
Research✕✓✓✓✓✓✓
Projects5件まで無制限無制限無制限無制限無制限無制限
Claude Code利用不可利用可フルアクセスフルアクセス利用可フルアクセスフルアクセス
Skills✓✓✓✓✓✓✓
Cowork✕✓✓✓✓✓✓
Microsoft 365連携✕✓✓✓✓✓✓
Design・Slides・Docs✓✓✓✓✓✓ベータ
Claude Science✕✓✓✓✓✓✓
Claude in Chrome✕✓✓✓✓✓✓
@Claude✕✕✕✕✓✓✓
月額APIクレジット——$100/月$200/月$20/人/月$100/人/月—
管理コンソール————✓✓✓
SSO————✓✓✓
SLA保証——————個別契約
おすすめの人お試し個人で毎日使う個人で大量利用個人ヘビーユーザーチーム基本利用チーム大量利用大規模法人

※日本円は1ドル=158円(2026年10月15日の三菱UFJ銀行公表仲値157.99円)で換算した税抜の目安です。 ※Enterpriseのシート料金($20/人/月・年払い)は利用権の料金で、使用量は含まれません。Claude・Claude Code・Coworkでの利用分はAPIの標準料金で別途課金されます。 ※「拡張思考(Extended Thinking)」はSonnet 4.6・Haiku 4.5など従来モデル向けで、Sonnet 4.6では非推奨(deprecated)扱いです。 Opus 5.5 ・ Sonnet 5.5 や前世代の Opus 5 ・ Sonnet 5 、旧モデルの Opus 4.8 では拡張思考は非対応となり、Claudeが思考の要否を自動判断する Adaptive Thinking(適応的思考) に一本化されています。Opus 5.5 では思考機能をオフにできません。 ※Fable 5・Fable 5.1 は、Max・Team Premium・シート課金型Enterpriseのプレミアムシートで週間使用上限の50%まで追加費用なしで利用でき、Pro・Team Standard・Enterpriseのスタンダードシートでは使用クレジット(従量課金)が必要です。従量課金型のEnterpriseではAPIの標準料金で課金されます。 ※無料プランで使えるのは「Sonnet・Haiku」と公式に案内されており、どの版(5.5など)が使えるかは明記されていません。詳細は Claude Fableの解説記事 をご覧ください。 ※「Design・Slides・Docs」はClaude Design・Claude Slides・Claude Docsの略で、無料プランを含む全プランで利用できます(Enterpriseはベータ提供で、既定ではオフ)。「Claude in Chrome」は2026年8月26日に正式版となり、すべての有料プランで利用できます。「@Claude」はTeam・Enterprise限定の機能です。このほか、料金ページでは「Claude Dashboards(ベータ)」がPro以上、「Claude Motion(ベータ)」がTeam・Enterpriseのみの提供と案内されています(2026年10月15日確認)。 ※「月額APIクレジット」は2026年10月7日からMax・Teamに付くようになった、Claude Platform(API。自社のアプリやエージェントにClaudeを組み込むための開発者向けサービス)で使えるクレジットです。Teamは全シート分を1つにまとめ、月$500が上限です(例:Standard 3席+Premium 2席なら月$260)。Claude Console(API用の管理画面)の組織と連携して受け取ります。チャットやClaude Code・Coworkの使用量、使用クレジット(Usage credits)には使えず、使い切れなかった分は翌月に繰り越されません。Free・Pro・Enterpriseは対象外です。 ※Coworkは2026年9月16日にチャットと統合され、どの会話からでもCoworkの機能を使えるようになりました。Pro・Maxから順次提供が始まり、Team・Freeにも近日中に展開される予定です。 ※EnterpriseのSLA(稼働率保証)はAnthropicの公開ページに具体的な数値がなく、契約ごとに個別に取り決められます(公開値はAPI優先ティアの目標99.5%のみ)。 ※「Microsoft 365連携」は2026年5月8日(米国時間5月7日)にExcel/Word/PowerPointが正式版(GA)化、Outlookがパブリックベータとして提供開始。すべての有料Claudeプランで利用可能です。


日本円での費用感

Claudeは日本円での直接請求には対応しておらず、 米ドル(USD)でのクレジットカード決済 になります。そのため実際の請求額は為替レートによって変わります。

2026年10月時点の目安(1ドル=158円)

プラン月払い(月額・円換算)年払い(月額換算・円換算)
Pro約3,160円年間約31,600円(月$17・約2,690円)
Max 5x約15,800円年払い未対応
Max 20x約31,600円年払い未対応
Team Standard約3,950円/人約3,160円/人
Team Premium約19,750円/人約15,800円/人

※価格はすべて税抜きです。日本からのご利用は消費税相当の税金が加算される場合があります。

為替が変動すると請求額も変わります。円安が進むほど実質的な費用は上がるため、予算計画の際は注意が必要です。支払いに使えるカードの種類や領収書の取得方法はClaudeの支払い方法・領収書・インボイス対応で詳しく解説しています。


Freeプラン(無料)

アカウント登録だけで利用できる無料プランです。「Claudeをまず試してみたい」「どんなことができるか確認したい」という方に最適です。

できること

  • Claude Sonnet・Haikuとの会話(文章作成・翻訳・要約・質問応答)
  • 画像・PDFのアップロードと分析
  • Projects機能(最大5件)
  • Artifacts(文書やスプレッドシートのプレビュー・ダウンロード)。Claude Design・Slides・Docsも利用可能
  • ファイル生成(Excel・PowerPoint・Word形式)
  • 外部コネクタ(Google Drive等との連携)
  • ウェブ検索
  • メモリ(過去の会話をふまえた応答)
  • Skills(定型作業を自動化できるカスタムワークフロー機能。競合のChatGPTでは有料プラン限定だが、Claudeでは無料プランでも利用可能 ※2026年4月時点)

制限

  • 使用量に上限あり(決まったメッセージ回数はなく、メッセージの長さや複雑さ、使う機能により変動)
  • 混雑時は利用制限が厳しくなる
  • Opus 5.5(通常ラインの最上位モデル)など Opus 系と Fable は利用不可
  • 拡張思考は制限付きで利用可。Research機能は利用不可
  • 学習利用の設定をオンのままにすると、会話がモデルの学習に使われる(設定でオフにできる点はPro・Maxも同じ)

こんな方におすすめ

  • AIを初めて試す方
  • 週に数回、軽い調べ物や文章チェックに使う方
  • 有料プランを検討する前にClaudeの実力を確認したい方

プラン別の使用制限の詳細はClaude使用制限の早見表で解説しています。


Proプラン(月額$20)

月額$20(約3,160円、年払いなら月$17・約2,690円)で、Claudeを本格的に活用できる個人向けの主力プランです。

Freeプランから何が変わるか

項目FreePro
使用量基本量5倍以上
Opus 5.5 / Opus 5✕✓
拡張思考△(制限付き)✓
Research✕✓
Projects5件まで無制限
混雑時の優先度低い高い(優先アクセス)
データ学習の設定オフに設定可能オフに設定可能

Pro最大のメリット

Proの価値は「使用量5倍以上」と「最新の通常ライン最上位モデルOpus 5.5」の2点に集約されます。使用量が少なくとも5倍になることで、毎日業務にClaudeを使っても制限にかかりにくくなります。また、最新の通常ライン最上位モデルのOpus 5.5が使えるため、長文の分析・複雑な判断・高精度な翻訳などで回答品質が向上します。さらに、ProプランではClaude CodeやCoworkも利用可能です。

年払いがお得

年払いを選ぶと年間$200の前払い(公式の表示は月$17、約2,690円)で利用できます。月払い(年間$240)と比べて 年間$40(約6,320円)の節約 になります。

こんな方におすすめ

  • 毎日のようにClaudeを業務で使う方
  • 議事録・報告書・提案書のドラフト作成をAIに任せたい方
  • 調査・リサーチ業務を効率化したい方

FreeとProの違いをさらに詳しく知りたい方はClaude無料版とPro版の違いは?元が取れるか徹底比較をご参照ください。


Maxプラン(月額$100/$200)

「Proプランでは使用量が足りない」「Claude CodeやCoworkをもっと大量に使いたい」という方向けのヘビーユーザープランです。Max 5xとMax 20xの2段階があります。

Proプランからの変更点

項目ProMax 5xMax 20x
月額$20$100$200
使用量Freeの5倍Freeの25倍Freeの100倍
優先アクセスありありあり
新機能の早期利用一部ありありあり
Claude Code利用可フルアクセスフルアクセス
Cowork✓✓✓
月額APIクレジット—$100/月$200/月

Max 5xとMax 20xの選び方

  • Max 5x(月額$100): Claude Codeを日常的に使いたいが、1日中使い続けるほどではない方。Proで制限に頻繁にかかる方のステップアップ先
  • Max 20x(月額$200): Claude Codeを終日フル稼働させたい方や、大量の文書を連続処理するヘビーユーザー向け

Coworkとは

Cowork(コワーク)は、Pro以上のプランで利用できる機能で、Claudeがバックグラウンドで自律的にタスクを実行してくれる仕組みです。たとえば、「この20件のデータを分析してレポートにまとめて」といった指示を出すと、Claudeが自分で作業を進めてくれます。

注意点

  • Maxプランは 月払いのみ で、年払いオプションはありません
  • Maxプランで月$100〜$200は大きな出費ですが、「Claude Codeを業務の中核ツールとして使う」場合には十分な費用対効果が見込めます

Maxプランの詳細はClaude Maxプラン完全ガイド、Claude Codeの料金はClaude Codeの料金プランをご覧ください。


Teamプラン(月額$25〜/ユーザー)

2名以上のチームでClaudeを導入する場合に適したプランです。StandardとPremiumの2種類のシートタイプがあり、チーム内で混在させることも可能です。

StandardとPremiumの比較

項目StandardPremium
月額/人(月払い)$25(約3,950円)$125(約19,750円)
月額/人(年払い)$20(約3,160円)$100(約15,800円)
使用量Proより多いStandardの5倍
Claude Code利用可フルアクセス
Cowork✓✓
SSO✓✓
月額APIクレジット$20/人$100/人

※月額APIクレジットはチーム全体で合算され、月$500が上限です。

Teamプランの法人向け機能

  • 管理コンソール: メンバーの追加・削除、利用状況の確認
  • 一括請求: チーム全体を1つのカードで決済
  • データ学習の制御: チーム内の会話がモデルの学習に使われない設定
  • ドメイン認証: 特定のメールドメインからのみ参加を許可

契約できる人数は2〜150名

Teamプランは2シート(2名)から契約でき、上限は150シートです。以前は最低5名からでしたが、現在は2名の小さなチームでも導入できます。150名を超える場合はEnterpriseプランに移行します。

こんなチームにおすすめ

  • 2名以上の部署・チームで日常的にAIを活用したい
  • メンバーの利用状況を一元管理したい
  • 請求を一本化して経理処理をシンプルにしたい
  • データの学習利用を確実にオフにしたい

Enterpriseプラン

大規模な組織やセキュリティ・コンプライアンス要件が厳しい企業向けの最上位プランです。料金は シート料金($20/人/月、約3,160円・年払い)+使用量に応じた従量課金 の2本立てです。シート料金には使用量が含まれず、Claude・Claude Code・Coworkでの利用分はAPIの標準料金で別途請求されます。

Enterpriseの主な特徴

項目内容
価格$20/人/月(年払い)+従量課金
最低人数20名(Web申込)/50名(営業経由)
SLA保証個別契約(公開値なし)
SSO・SCIM対応(IDプロバイダーとの連携)
監査ログ高度なログ出力に対応
データ所在地リージョン指定が可能な場合あり
支払い方法カード・ACH(Web申込)/請求書払い(営業経由)
サポート営業経由・一定の利用額以上で専任担当
AWS Bedrock/GCP Vertex AI経由での利用も相談可

こんな組織におすすめ

  • Teamの上限(150名)を超える規模でAIを全社導入したい
  • 金融・医療・官公庁などセキュリティ基準が厳しい業種
  • 既存のクラウド環境(AWS・GCP)と統合して利用したい
  • 請求書払い(銀行振込)が必須
  • SLA(稼働率保証)を契約で取り決めたい

Web上で申し込むセルフサービス型(最低20名、米ドルでのカード・口座振替払い)と、営業担当を通す契約(最低50名、請求書払い・多通貨に対応)があります。営業経由の問い合わせはAnthropicの公式サイト(anthropic.com)から行います。


プラン選びの判断フローチャート

まず人数を確認し、1人なら「個人向け」、2〜150人なら「チーム向け」の図をご覧ください。各図の質問から、回答に合う矢印を下へたどると、おすすめプランに行き着きます。

Q1. 何人で使いますか?

Q1 何人で使いますか?

  • 1人 個人向け Q2へ進む
  • 2〜150人 チーム向け Q4へ進む
  • 150人超 Enterprise Teamの上限は150名

Teamは2名から契約でき、上限は150名。

出典:Claude公式の料金ページ(2026年10月時点)。円は1ドル=158円(2026年10月15日の三菱UFJ銀行公表仲値157.99円)で換算した税抜の目安
  • 1人 → 下の「1人で使う場合」へ
  • 2〜150人 → 下の「2〜150人で使う場合」へ(Teamは2名から契約可能)
  • 150人超 → Enterprise (Teamの上限は150名)

1人で使う場合

Q2 どのくらいの頻度で使いますか?

  • 週に1〜2回程度 Free 無料
  • 毎日使う Q3へ Proで制限にかかるか

Q3 Proプランで利用制限に頻繁にかかりますか?

  • まだProを使っていない/かからない Pro 月額約3,160円
  • よくかかる Max 5x 月額約15,800円
  • 1日中使い続ける Max 20x 月額約31,600円
出典:Claude公式の料金ページ(2026年10月時点)。円は1ドル=158円(2026年10月15日の三菱UFJ銀行公表仲値157.99円)で換算した税抜の目安

Q2. どのくらいの頻度で使いますか?

  • 週に1〜2回程度 → Free
  • 毎日使う → Q3へ

Q3. Proプランで利用制限に頻繁にかかりますか?

  • まだProを使っていない/かからない → Pro (月額約3,160円)
  • よくかかる → Max 5x (月額約15,800円)
  • 1日中使い続ける → Max 20x (月額約31,600円)

2〜150人で使う場合

Q4 チームに求める管理機能は?

  • 基本的な管理と一括請求 Team Standard 月額約3,950円/人
  • 大量利用(Standardの5倍の使用枠) Team Premium 月額約19,750円/人
  • 高度なセキュリティ・SLA保証 Enterprise シート料金(年払い)+従量課金

Enterpriseの最低人数は、Web申込で20名、営業経由で50名。

出典:Claude公式の料金ページ(2026年10月時点)。円は1ドル=158円(2026年10月15日の三菱UFJ銀行公表仲値157.99円)で換算した税抜の目安

Q4. チームに求める管理機能は?

  • 基本的な管理と一括請求 → Team Standard (月額約3,950円/人)
  • 大量利用(Standardの5倍の使用枠) → Team Premium (月額約19,750円/人)
  • 高度なセキュリティ・SLA保証 → Enterprise

迷ったときのおすすめ

まずは Proプラン から始めるのが最もリスクが少ない選択です。月額約3,160円で全機能にアクセスでき、使用量が足りなくなったらMaxにアップグレードできます。いつでも解約可能で違約金もかかりません。


プラン変更(アップグレード・ダウングレード)

アップグレード(プランを上げる)

Settings > Billing からいつでもアップグレードでき、変更はすぐに反映されます。有料プラン同士の変更では、 今のプランの未使用期間分が新しいプランの料金に充当 されるため、同じ日数分を二重に払うことはありません(例:Pro年払いからMax 5xへの変更で残額が新プランの1か月分を上回る場合、差額はクレジットとして保存され、今後の支払いに自動で使われます)。月払いから年払いへの切り替えも同じ扱いで、残り期間分が最初の年額請求に充当されます。

ダウングレード(プランを下げる)

Settings > Billing でダウングレードを選択すると、 現在の請求期間終了後 にプランが切り替わります。期間内はそれまでのプランで利用し続けられます。

年払いから月払いへの変更

年間契約の途中で月払いに切り替えることはできません。年間契約が終了するタイミングで、更新前に月払いに変更してください。


解約方法

ブラウザ(PC)からの解約手順

  1. Claude.ai にログインする
  2. 左下のアカウントアイコンをクリックし、 Settings を開く
  3. 左メニューの Billing を選択
  4. 「Cancel」 (キャンセル)ボタンをクリック
  5. 確認画面の案内に沿って手続きを進めて解約完了

解約後も 現在の請求期間が終わるまでは有料機能を使い続けられます 。

iOSアプリからの解約手順

iOSアプリから直接課金している場合は、Apple経由の解約が必要です。

  1. iPhoneの 設定 アプリを開く
  2. Apple IDのアカウント ** → ** サブスクリプション を選択
  3. 「Claude」を選択して サブスクリプションをキャンセル をタップ

解約の注意点

  • 次の課金日の24時間前までに解約 しないと、次月分が請求されます
  • 解約してもアカウントは残るため、会話履歴やProjectsは引き続き確認できます(無料プランの制限範囲内で)

返金ポリシー

原則として返金なし

Claudeの料金プランは、月払い・年払いを問わず 途中解約による日割り返金はありません 。解約した場合でも、残りの期間分の返金は行われないのが原則です。

誤契約・間違えて登録した場合

「間違えて年間プランに申し込んでしまった」「意図せず課金されてしまった」という場合は、 購入後すぐであれば例外的に返金対応をしてもらえる ケースがあります。

対処法:

  1. Claude.ai にログインし、左下のアカウントアイコンをクリック
  2. 「Get help(ヘルプを見る)」 を選択
  3. 「Send us a message」 をクリック
  4. 「Claude Refund Request」 を選択
  5. 返金理由を選択し、適格性チェックを確認
  6. 条件を満たしていれば、メッセージで手続きが進む

返金の可否はAnthropicの判断によりますが、購入直後に速やかに連絡することが重要です。なお、iOSアプリ経由で購入した場合はAppleへ申請します(Anthropicのサポートでは返金できません)。Androidアプリ(Google Play)経由の場合は、Anthropicのサポートに問い合わせて返金の対象か確認してもらいます。欧州経済領域(EEA)と英国では、購入から14日以内であれば設定画面から返金を申請できます。


利用上限を超えた場合の使用クレジット(Usage credits)

Pro・Maxプランには、通常の利用上限を超えたあとも使い続けられる 使用クレジット(Usage credits) の仕組みがあります。「制限に達したが今日中に使いたい」という場面で役立ちます。Team・シート課金型Enterpriseプランでも、管理者が有効にすれば同じ使用クレジットを利用できます。

使用クレジットの購入方法

  1. Settings > Usage(利用状況) を開く
  2. 使用クレジット(Usage credits)のセクションで有効化する(Teamでは管理者が設定)
  3. 「Add funds」から金額を入力して前払いで購入する

自動リロード設定もあり、残量が一定値を下回ると自動で追加購入するよう設定できます。

料金と注意点

  • 使用クレジットはAPIの標準料金で消費される
  • 月ごとの支出上限(monthly spend limit)を設定できる(上限なしにすることも可能)
  • 5時間ごとの上限・週間上限(MaxはFable用の週間上限も含む)のどれかに達すると、使用クレジットに切り替わって作業を続けられる
  • 使用クレジットは、Max・Teamに付く「月額APIクレジット」とは別物で、互いに流用できない
  • スマートフォンアプリ経由で契約している場合は、Webブラウザ版からのみ有効化可能
  • 日本では、2026年9月10日以降に購入した使用クレジットは購入から6か月で失効 する

リミットリセット(limit reset)

2026年9月22日からは、サブスクリプション利用者に 「リミットリセット」 が配布されることがあります。使うと5時間ごとの上限、または週間の上限(どちらかはリセットの表示による)がすぐに満タンに戻ります。保存しておき、好きなタイミングで使えるのが特徴です。ただし、一度使うと取り消せず、使わなかった分は表示された日時で失効します。また、現時点ではスマートフォンアプリと、ターミナル・IDE版のClaude Codeからは使えません。


よくある質問(FAQ)

Claudeのプランはいくつありますか?

個人向け3プラン(Free・Pro・Max)と法人向け2プラン(Team・Enterprise)の計5種類があります。

Claudeの料金は日本円でいくらですか?

Proプランが月額$20(約3,160円)、Max 5xが$100(約15,800円)、Max 20xが$200(約31,600円)、Team Standardが$25/人(約3,950円)です。請求は米ドル建てのクレジットカード決済のため、実際の金額は為替レートにより変動します。

ProとMaxの違いは何ですか?

Proは月額$20(約3,160円)で使用量がFreeの少なくとも5倍、MaxはPro比5倍($100/月)または20倍($200/月)の使用量があります。ProではClaude CodeとCoworkが利用可能です。Maxではさらに大きな使用枠が得られます。

チームで使うにはどのプランがいいですか?

2名以上のチームにはTeamプラン(Standard:月額$25/人、Premium:月額$125/人)がおすすめです。2〜150名まで契約でき、管理コンソールや一括請求などの法人向け機能が使えます。150名を超える場合はEnterpriseプランに移行します。

無料プランでも十分使えますか?

軽い調べ物や文章チェック程度なら無料プランで十分です。また、定型作業を自動化できる Skills 機能が無料プランでも使える点は大きな魅力です(ChatGPTでは有料プラン限定の機能です)。まずは無料でSkillsを試し、AIによる業務効率化の可能性を体感してみる価値があります。ただし、使用量に上限があり、混雑時はアクセスが制限されることがあります。業務で毎日使うならProプラン以上を推奨します。

Claudeの解約方法は?

claude.aiにログインし、Settings → Billing から「Cancel」を選択します。解約後も現在の請求期間が終わるまでは有料機能を利用できます。途中解約による日割り返金は原則ありません。


まとめ

Claudeの5つのプランを改めて整理します。

  • Free(無料): お試しに最適。週1〜2回の軽い利用なら十分
  • Pro(月額約3,160円): 個人利用の主力プラン。毎日使うならここから
  • Max(月額約15,800〜31,600円): 大量利用・Claude Code活用向け
  • Team(月額約3,950〜19,750円/人): 2〜150名のチーム向け。管理・一括請求機能付き
  • Enterprise(月額約3,160円/人+従量課金): 大規模法人・高セキュリティ要件向け

プラン選びで迷ったら、まずは Freeで試す→毎日使うならProに移行→使用量が足りなければMaxへ というステップアップが最も堅実です。解約はいつでもできますが、 返金は原則なし なので、更新日前に余裕を持って手続きしましょう。

FreeとProの違いはClaude無料版とPro版の違い、Maxプランの詳細はClaude Maxプラン完全ガイド、Claude Codeの料金はClaude Codeの料金プラン、支払い・経理処理はClaudeの支払い方法・領収書・インボイス対応、プラン別の使用制限はClaude使用制限の早見表でそれぞれ詳しく解説しています。

2026年8〜10月のアップデート

最新の「5.5世代」モデルが出そろい、使い方そのものも大きく変わった3か月です(日付は現地発表日)。

  • 8月26日 — 「Claude in Chrome」が正式版に :すべての有料プランで利用可能
  • 9月1日 — 最上位モデル「Claude Fable 5.1」「Claude Mythos 5.1」公開 :Fable 5.1は一般提供、Mythos 5.1は一部の組織に限定した提供
  • 9月16日 — Coworkとチャットが統合 :どの会話からでもCoworkの機能を使えるように。Pro・Maxから順次展開。Claude Design・Slides・Docsは無料プランを含む全プランで利用可能に
  • 9月22日 — 通常ラインの最新最上位モデル「Claude Opus 5.5」公開 :API単価は入力100万トークンあたり4ドル・出力20ドルで、Opus 5より単価が20%安い(公式発表では実行コストで40%減)。同時にPro・Max・Team・シート課金型Enterpriseの5時間あたりの使用上限を引き上げ、リミットリセットの保存機能を追加
  • 9月28日 — 標準モデル「Claude Sonnet 5.5」公開 :API単価はSonnet 5と同じ入力2ドル・出力10ドル。無料プランでもSonnetを利用可能(無料プランで使える版は公式に明記なし)
  • 10月7日 — 軽量モデル「Claude Haiku 5.5」公開
  • 10月7日 — Max・Teamに「月額APIクレジット」が付与開始 :Max 5xは月$100、Max 20xは月$200、Teamは席数に応じて合算(上限月$500)。Claude Platform(API)で自社のアプリやエージェントを動かすのに使える

2026年6〜7月のアップデート

モデル構成とプランの関係が大きく動いた2か月です(日付は現地発表日)。

  • 6月9日 — 最上位モデル「Claude Fable 5」公開 :通常ラインの上に位置する「Mythosクラス」の新モデル。輸出管理の影響で6月12日から一時提供停止、6月30日に解除され7月1日に世界的に提供再開
  • 6月30日 — 標準モデル「Claude Sonnet 5」公開 :Sonnet 4.6から推論・ツール利用・コーディングが大幅に改善。無料プランでも使え、無料・Proプランの既定モデル
  • 7月1日 — Enterprise管理者がモデルの利用可否とeffort(思考の深さ)をユーザーグループ単位で制御可能に
  • 7月7日 — CoworkがWeb・モバイルにも展開開始 (Maxプランから順次)。Microsoft 365コネクタにメール下書き・カレンダー操作などの書き込み機能が追加
  • 7月20日 — Fable 5の提供体制が確定 :Max・Team Premiumは週間使用上限の50%まで追加費用なしで恒久提供、Pro・Team Standardは使用クレジット制に移行
  • 7月24日 — 当時の通常ライン最上位モデル「Claude Opus 5」公開 :モデルID claude-opus-5 。100万トークンの長文対応(既定かつ上限)、最大出力12.8万トークン、思考機能が既定でオン。API単価は入力100万トークンあたり5ドル・出力25ドルでOpus 4.8から据え置き。claude.aiでは Maxプランの既定モデル、Proプランで選べる中では最上位 の位置づけ

2026年5月のアップデート

4月後半から5月にかけて、Anthropicは利用枠と統合機能の両面で大きな拡張を発表しました(日付は日本時間)。

  • 4月15日 — Claude Codeデスクトップアプリの全面刷新 :複数セッション並行管理、ドラッグ&ドロップのワークスペース、統合ターミナル&ファイルエディタ、Mac版のSSH対応など
  • 4月18日 — 新製品「Claude Design」が公開(research preview) :Anthropic Labsの実験的製品として、Opus 4.7と組み合わせてプロトタイプ・スライド・1ページャーを生成
  • 5月1日 — 「Claude Security」がClaude Enterprise向けパブリックベータに :コードの脆弱性スキャンと自動修正提案、定期スキャン、トリアージ追跡など。Team / Maxへの展開は順次予定
  • 5月7日 — Code with Claude 2026 SF開催 / SpaceXとのコンピュート提携 :Colossus 1データセンターの300MW以上の容量(NVIDIA GPU22万基超)を順次利用開始し、下記のレート上限引き上げを後押し
  • 5月7日 — Claude Codeの5時間レート上限が約2倍に拡大 :Pro / Max / Team / シート課金型Enterpriseが対象。週次(weekly)の利用枠は据え置きですが、短時間に集中して使う際の体感が大きく改善
  • 5月7日 — Pro / Maxのピーク時間帯(おおむね9時〜15時)の制限削減を廃止 :時間帯に関係なく一定の利用が可能に
  • 5月7日 — Claude OpusのAPIレート上限を大幅引き上げ (Tier 1の入力TPMが30,000→500,000など):開発者・API利用者向けの容量が拡大
  • 5月7日 — 「Managed Agents」が拡張 :Outcomes / Multi-agent orchestrationがパブリックベータへ、Dreamingが研究プレビューとして登場
  • 5月8日 — Microsoft 365統合の本格展開 :Excel/Word/PowerPointアドインが 正式版(GA)に移行 し、すべての有料Claudeプランで利用可能に。 Outlook向けClaudeはパブリックベータ として提供開始
  • 5月28日 — 当時の最上位モデル「Claude Opus 4.8」公開 :当時のAnthropicの最高性能モデル(モデルID claude-opus-4-8)。標準で100万トークンの長文対応、claude.ai/Coworkでは「effort(思考の深さ)」を選択可能。claude.aiではPro以上のプランで利用でき、Opus 4.7は前世代に。出力速度が最大2.5倍になる「高速モード(Fast mode)」も追加

(2026年10月時点の情報に基づいています。料金・機能は変更される可能性があります)


参考リンク